高野山での怖い伝説?

高野山 蛇柳供養燈

高野山 奥之院から車で1~2分位の所に、蛇柳供養燈と呼ばれる供養燈があり、伝説によるとここには、かつて大蛇が住んでいて、人々に災いをもたらしていたため、空海様が真言密教の法力を使い柳に封印した

【高野山のタブーな話より引用】

怖い伝説では

高野山では、血を見ることを嫌い、[石子詰め]と呼ばれる方法で、罪人を処刑しました。縄で縛った罪人を深い穴の中に立たせて、一枚のむしろを頭にかぶせ、石や土を投げ入れて生き埋めに、処刑は必ず深夜に行われ、その際、蛇柳の枝に燈明がかけられていたそうです。

[熊楠ワークスより引用]

隠れた、パワースポットともいわれてるそうですが、それはどうかと?

昼間でも、人通りはなく、日当たりも悪く

暗いと体感しました。