お彼岸の始まりは聖徳太子の時代で
日本以外の仏教国ではこのような期間は特に無く
お供えものは、春は「ぼたもち」
秋は「おはぎ」が一般だそうです
大切なのはご先祖様に喜んでいただくことですよね
お彼岸の始まりは聖徳太子の時代で
日本以外の仏教国ではこのような期間は特に無く
お供えものは、春は「ぼたもち」
秋は「おはぎ」が一般だそうです
大切なのはご先祖様に喜んでいただくことですよね
大峯山山上ヶ岳山頂にある大峯山寺で
9月23日「戸閉式」が行われました。
私も、6年前に参拝させて頂きました。
行者が修行するためのお寺という印象でした
父親の師僧、父親、もこの景色を見たんだなと
感無量です。
私の父親も修験道の行者で、小学校2年生の
頃から父親の師僧の道場に月1回行ってました
父親の師僧も法力のあるお方で
私や私の兄弟も、お不動様や師僧のおかげで
この世に生を受けることができました。
慈明庵の御本尊が師僧がお祀りされてた
不動明王様です。
ビルの間から虹が、都会でも見れるんだ
虹が持つ意味は色々あり
幸運が訪れる前触れ、願い事をかなえてくれる
形でも、意味があり
神社で見る虹は、「願い事がかなう」と言う
意味があるそうです。
和歌山の海岸沿いで撮れた写真です。
辺りは暗く、全く民家もなく
何故こんな所にトイレが?
写真見る限り、
蓮の花の綺麗な所に行かれるのかなと
感じました。
その掛け軸の中に頭のない龍神様の掛け軸が
あり、ある方に鑑定して頂くと父親の師僧は
ある龍神様を供養する為に何枚も書かれた
ようで私が中学生の時、金縛りの時の
頭だけの白蛇、何かのメッセージだったのかと
私の父親も修験道の行者で、父親の師僧も
亡くなり、父親も亡くなり遺品を整理している
と父親の師僧がお祀りされていた不動明王様
掛け軸が数点出てきました。
つづく
何故か中学生の時だけの体験で
約2ヶ月に一度、金縛りになり、その時必ず
左に向いた白蛇の頭だけが見えて、目は赤く
その廻りを渦が巻き、音が凄く、私の顔面を
圧迫して(前歯が折れる!)と感じる位でした
次につづく
小豆島山岳霊場・81番恵門ノ瀧(えもんのたき)
参拝させて頂きました。
御本尊様は不動明王様です。
洞窟の中で護摩祈祷をされており
洞窟の中は、空間も違い、良い体験をさせて
頂きました。
高野山から来られた僧侶の方とお話しさせてい
ただき、ありがとうございました。
合掌