大阪仏舎利塔

川嶋貞子という個人の方が私有地を開放され

資産を投じて建立されたそうです。

貞子さんが亡き夫の意思を継いで

仏跡を巡礼された後

当時のネパール首相から直接贈呈された

仏舎利を納められてるそうです。

大阪ミュージアムより引用